T-Root工法(簡易斜杭基礎)

T-Root工法(簡易斜杭基礎)

T-Root® は、太陽光発電架台等の基礎を簡易(単管4本を斜めに人力打設又は専用機による高速施工)に、短期間で施工する技術です。
樹木の根(Tree-Root)と同様の構造(バイオミメティクス<生物模倣>の発想)を有する”簡易斜杭基礎”の施工システムとして、様々な用途に、また、多様な地盤に適用することができます。

南相馬真野右田海老太陽光発電所 全体

<転倒に強い樹木のイメージ>

転倒に強い樹木のイメージ

用途

T-Root® は、太陽光発電架台基礎以外にも同様な荷重が作用する基礎に使用可能です。


(その他用途)

  1. ① 小規模な基礎等 (工場内の小規模な配管基礎や設備基礎等)
  2. ② 歩廊、ステージ等活荷重の小さな基礎
  3. ③ 仮設構造物基礎

適用地盤

人力施工を基本としたT-RootⓇ 工法は、一般的に工事が難しいと言われている水田跡地等の軟弱粘性土地盤での施工を可能にしました。
また、傾斜地、狭隘地、既設構造物近接等の厳しい施工条件であっても十分な優位性を発揮します。
また、専用機を使用することで、高速施工も可能です。


(適用地盤)

  1. ① N値が10程度以下の粘性土地盤
  2. ② 砂質土や若干の礫混り地盤等でも、現地試験により支持力や施工性の確認を行うことで適用が可能です。

施工ステップ

施工ステップ

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